| 【1】 | 中学校のころ友達と都田川に遊びに行き帰り道のことです。川遊びで疲れていて線路道沿いに自転車を漕いでいました
目の前が暗くなりふらつき左側自転車ごと倒れこみ５ｍ位の崖から落ちていました特に体には異常がないのかなと自分の体を
確認すると額の右側から出血していました、学帽の校章止めの金具が当たり切れ他ためでした。
この転落時ビックリしたのは白黒映像で今までの人生を走馬灯のように見ていたのです。初めての経験でした、友達に助けられ道沿い
の民家で血を流させてもらい、帰宅しました。今思へばこの程度の傷でよく済んだと思います。 |
| 【2】 | 高校時代、小さいころから可愛がってもらった大好きな従姉のおねいさんいましたがこの頃にはあまり合わなくなっていました、
いつも通学するバスが従姉の家のすぐ近くを通過していました、ある日バスに乗っているといつもの通り従姉の近くに差し掛かると
急に従姉のことを思い会いたい衝動にかられました、その日はそのまま学校に行き帰宅をすると大好きな従姉が自ら命を断ったと聞き
あああやはりそうかと納得していました、後でいろいろ考えてみると前兆はあった、薄思いですが従姉が自宅の母親が従姉が突然来て
私のいないときに来てピアノの前で黙って座っていたとのことでした、この時にいろいろと悩んでいたのかな？大学時代の好きだった
人とことを反対されていとのことでした、大学が学生運動が盛んな時で学校どころではなく帰っていた時期らしいです
本当に残念です、今でも時々思い出してしんみりしています、大好きなおねいさんまた会いたいね！
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| 【3】 | 東京大学時代自分たちで作ったサークル映研クラブメンバー10人くらいだったと思います。
大学から部屋をもらい皆で楽しいクラブでした、何年生の時か忘れましたが<夏休みに4人くらいの人数かはきおくにありませんが
仲間同士で熱海から大学に通っている仲間の家に泊まることになり熱海に出かけました、湯河原まで東海道線で行き友達が車で迎えに来ました
彼の家は熱海山あまりはっきりはしませんが山の頂上に立っていました、ここはほかの山より高く見晴らしもよいところでした
、昼間は海岸に出て海水浴（岩場のごつごつする海水浴とは言えたものではありません）、またある時には芦ノ湖まあ楽しい時間を過ごしていました
ある晩酒を飲み話疲れて床についいていると、窓からサーチライトのような光を受け何これみんなで顔をみわあせどうしよう、私は外に出てみようか？
と問いかけるとこの家の友達がやめとけ危ないからと言われそのまましばらくすると気が付かないうちに寝入っていました
今考えるとこの場所窓から照らされる様なところはなくそれらしい場所は崖下何が照らしたのだろうか不思議です、今思えば友達が外へ出るなっと
いったことに何かあるのかなと思いますUFO？
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| 【4】 | 東京から故郷の浜松に帰ってきて、寿司屋の修行に豊田町の富士桜寿司今はもうありませんが通っていました
ある日通勤中にバイパスから旧国道に入り直ぐの交差点で大型トラックの後ろを走るていました、すると交差点の
手前でトラックが右に膨らみ私はバイクですり抜けようとし直進、そのトラックの側面にくすがりこみバイクはくしゃくしゃ
ヘルメットは大きく割れていました、自分はかすり傷ですみ助かりました、トラックの運転手は私を引き殺してしまったと思ったそうです
何かに助けられているのかな？？？
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| 【5】 | 1995年12月21日に胃がんの手術、胃・脾臓・リンパ全摘
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| 【6】 |
胃がんで入院中、突然意識を失い、緊急で内視鏡により肺の処置により意識を取り戻す。
痛め止めの麻酔袋の処置ミスにより肺に穴が開き意識不明になったとのことでした。
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| 【7】 | 2から3年くらい前、日帰りツアーで浜松西インターから高速にのり名古屋方面へ向かう途中、雨の日でした
走行車線をバスが走行中、追い越し車線にスポーツカータイプの車が走ってい、突然バスの真ん前に横すべり
をしナンバープレートが見えなくなるほどの近距離に迫り更に横滑りして私の座席の真横に滑ってきました
一瞬のことで何が起きたのかわからず、ビックリポンでした。また命拾いです！！、これで何回目でしょう。
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